SAKURA

キャッチフレーズは啐啄同時(そったくどうじ)



啐啄同時とは「禅」の言葉です。
「そつ」は雛が内側からたまごのからをつつくこと。「たく」は親鳥が外側からからをつつくことを言います。
雛は自分のくちばしでたまごの殻をつつき、生まれてきます。少しずつ時間をかけて自分で自分の殻を割っていく・・・。親鳥は子どものペースに合わせて、それを応援する意味で、外から殻をつついてやる。雛がまだつつこうとしていないのに、親鳥が先につついて(からを破ってしまっては)ひなは生まれられない。
つまり、親鳥と雛のタイミングが合うと、雛がスムーズに生まれる(たまごから出てこられる)という意味なのです。早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ・・・・親子のタイミング、つまり、子どもが「出よう」としている時を見計らって、親がサポートする。そのタイミングが大事だということです。
人は一人ひとり違います。その人のペースに合わせて、さくらクルーも関わる必要があると・・・。ゲストが自分でやろうとしているのを待ちきれず、先回りしてさくらクルーがついつい手助けしてしまうことを避けたい。なぜならば、そうしているとゲストの自主性が育たないからです。
人は本来、自分で伸びていく力を持っています。関わり方で、その力を伸ばすこともできるし、つぶしてしまうこともあるのです。私たちは「自分らしい生き方を生み出すこと」を大切にします。「持っている能力」を上手に利用する方法も一緒に考えましょう。
私たちさくらクルーは、率先垂範、行動規範「SAKURA」を推進します。そしてすべての皆さんとこれらの価値観を共有し、深い信頼の絆を結びたいと考えます。


Service[サービス]


さくらは、福祉の福を「しあわせ」、祉を「幸」と捉え、ゲストやお客様へ心のこもったおもてなし(サービス)「W-Happy」を提供することをお約束します。


Achieve[達成]


達成(結果)は大切ですが、安全やサービス、礼儀正しさを無視して結果を優先しても、ゲストに満足感を提供することはできません。安全、サービス、礼儀正しさを心掛け、チームワークを発揮することで、掲げた目標を達成していきます。




Knot[絆]


絆とは「感謝の心」の形です。“おかげさまで”という感謝の心を持ち、努力と工夫を重ねていき、お一人おひとりとお互いわかちあう絆を作り上げていきます。


Understand[理解]


理解するには、相手の話を「じっくり聴く」という姿勢が大事です。
人はコミュニケーションを図ろうとしていながら、話を聴くことに労力をかけていません。本当のコミュニケーションは、まず「聴くこと」から始め、相手の立場や気持ちを理解していきます。




Real[現実]


ゲストにはもちろんのこと、クルー間でも内容を適切に伝えるためには、「誰もが間違いなく理解できる正確さ」が求められます。ご説明やご提案、情報提供において、リアルさを追求していきます。


Advance[前進]


夢を持った子どもや健康で活躍している高齢者をさくらと共に増やしましょう!
その人が持っているその人らしさを最大限発揮できるように、この地域で、さくらは地域福祉を進めます。